次のような記事を見つけました。
知らないうちに大変なことが
進行しているようです。
フィリピン人介護士受け入れ、問題あり!
この記事に出てくるEPAについて調べていると
農業分野でも、お百姓さんがこぞって反対しています。
関税撤廃狙うEPA、FTA
■フ
ィリピン人の養成校ルートは今後も試験なし?
■受け入れ人数は政府が勝手に決める?
■どうやって就労状況をチェックする?
日本で働くには介護福祉士資格取得が条件となります。
資格が取れなかったら帰国しなければなりません。
ところが、抜け穴が準備されているようです。
@日本国内の介護施設で実務経験を積んで
4年以内に介護福祉士試験を受験し、
資格取得する「実務経験コース」。
A介護福祉士養成施設に入学して通常どおりの年限で修了して
資格を取得する「養成施設コース」。
少子高齢化が進み、労働力が不足するので
外国人労働者を雇うことは
やむをえないと、私も考えていました。
当然ながら、@が完全実施されるものだと
思っていました。
ところが、日本語をマスターするのも困難だからと、
Aが考えられていようですは。
お役人お得意の、いや今回は外務省だけでなく
与党議員を含めてのグレーゾーンを
作ろうとしているのです。
真に国民のためと考えるなら質のいい
労働力が必要なのです。
まず第一義的に人数確保が考える必要は
どこにあるのでしょうね。
介護福祉士に加え、看護士、理学療法士、柔道整復師、
あんまマッサージはり灸師なども、含まれてきます。
数年たってから、「実務経験コース」で採用するって
言ってたじゃないかといくら抗議しても
「あの時の担当者は、すでに退職していまして
私どもにはわかりません…」
「情勢が変わっていますので、これでいいのでは…」
などと逃げられるのがおちではないでしょうか。
今、タイ式マッサージをFTA交渉で日本に導入するかどうかを
話し合っています。
「日本の免許を取るのが条件」だと、厚労省は言っていますが
うやむやに「養成施設コース」が実施されて
質の悪いマッサージ師が増えることにもなりかねません。
今後の情勢を注視していきたいものです。
(2006年11月12日)
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